首都直下型地震・被害想定②

昨年末に公表された、内閣府の「首都直下型地震・被害想定」に関するニュース記事を、二つ紹介します。

※「首都直下型地震・被害想定:「最大級」は考慮せず 」↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220-00000004-kana-l14

『 12月19日に公表された首都直下地震の被害想定で、切迫していると評価したのはマグニチュード(M)7級の「大地震」。90年前の関東大震災(M7・9)と同じM8級の「巨大地震」については、100年先と予想した。

報告書では、これを上回る最大級としてM8・5~8・7が起き得る断層の範囲を描きはしたが、「しばらくのところ発生の可能性は、ほとんどない」として事実上考慮せず、死者数などの算出は見送っている。』


※「関東大震災から90年、増す切迫度 」↓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131220/dst13122007380005-n1.htm

『 関東地震は大正型だけでなく、より大きいM8・5の元禄型が2千~3千年間隔で発生する。そこで、最大級の巨大地震のモデルを科学的に検討した結果、プレート境界の断層を最大限に広げると規模はM8・7になると評価した。

房総半島南端の過去7千年間の地殻変動から、最大級の発生幅は元禄型と同じか、それ以上の長さになると分析。しかし、江戸時代の元禄関東地震(1703年)から約300年しか経過していないため、最大級が起きるとしても遠い将来で、防災の対象とする必要はないと判断した。』


この内容は、何気に気になります。
東日本大震災(M9.0)の時と同じだからです。
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