12月の地震(時期の絞り込み)

私は本震を「12月」と考えています。

ただ今回は「区切りの地震」ではないので、時期を絞り込むのは難しい。

そんなとき、ふと「2011年の予想」を思い出しました。
【2011年12月17日~12月23日】

一応、目安としても良いのではないかと思います。

なお、この期間、過去には次の地震(噴火)が起きています。
1096年12月17日 永長東海地震
1707年12月16日 宝永噴火
1854年12月23日 安政東海地震
1946年12月21日 昭和南海地震
2009年12月17日 伊豆の群発地震


また、下のパターンも参考になるかもしれません。
2013年10月26日 福島県沖地震(M7.1)
↓(27日)
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
↓(27日)
2015年12月19日


それから今回、始まりが、
2012年12月7日 三陸沖地震(M7.4)
だったので、
2015年12月21日 本震
という可能性も。

1944年12月7日 昭和・東南海地震(M7.9)
1946年12月21日 昭和・南海地震(M8.0)

太陽黒点数の推移

※現在は、太陽黒点数の減少期に入っています。
太陽黒点

これは「巨大地震が起きやすい時期に入った」という事を意味します。
(巨大地震は、黒点の少ない時期と減少期に起こりやすい。)

ちなみに「太陽黒点の少ない時期に巨大地震が起きやすい」というのは、今では広く知られていますが、

私のブログでは、2011.3.11前から強く主張していました。

黒点数と地震の関係(明治三陸地震の場合)

1891年10月28日 濃尾地震(M8.0)
は、太陽黒点の少ない時期(極小期)に起きましたが、

1896年6月15日 明治三陸地震(M8.5)
は、極大期から減少に転じるタイミングで起きました。

黒点数1800年代

その他、
1923年9月1日 大正・関東大震災(M7.9)
1933年3月3日 昭和三陸地震(M 8.4)
1995年1月17日 阪神大震災(M7.3)
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)

は、極小期に起きました。

黒点数1900年代

「秋の地震」の予想

「秋の地震」の予想です。

※第3ステージ:
2013年9月4日 鳥島近海の地震(M6.9・深発)
2013年9月20日 福島県浜通りの地震(M5.9)
2013年10月26日 福島県沖地震(M7.1)
2013年11月20日 小笠原の海底火山噴火

※第6ステージ:
2014年9月16日 茨城県南部の地震(M5.6・震度5弱)
2014年9月27日 御嶽山噴火
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
2014年11月25日 阿蘇山噴火


このように「ステージ」が始まって、早い段階で「そこそこの規模の地震」か「そこそこの規模の火山噴火」が起きているのが分かります。

したがって、次のように予想されます。
※第9ステージ:
2015年10月上旬 そこそこの規模の地震(区切りの地震)
2015年10月下旬 そこそこの規模の地震orそこそこの規模の火山噴火

2015年12月○○日 本震?
2015年12月~2016年1月 本命噴火?


何気に「ゲイバーママの予言」とかぶっています。
「次は、今年の秋ね。そう、10月頃に関東で大震災が起きる可能性が高いわ。直下型よ。過去のヤツとは比較になんないわよ。しかも、その後がヤバいの。地震の2か月後に、富士山が噴火するのよ。この辺まで火山灰が飛んできちゃうわ。半年後の日本は大変よ」

巨大地震は寒い時期に起こりやすい?

「教えて!goo」に下のような質問が。

※「なぜ大地震は夏ではなく冬に起こるのでしょう?」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8633637.html

回答例
No.7
単なる偶然なのかもしれませんが、
M9以上の超巨大地震は、一年を夏と冬に分けると、冬に起きることが多いんですわ。

東北地方太平洋沖地震 3月11日
スマトラ沖地震 12月26日
チリ沖地震 5月22日(南半球なので北半球と季節が逆)
アリューシャン地震 3月9日
カムチャッカ地震 11月4日
チリ・イキケ地震 5月10日
チリ・アリカ地震 8月13日
カスケード地震 1月26日

超巨大地震の発生は季節と何らかの関係があるのかもしれませんね~。』


No.9
なぜか分かりませんが、
超巨大地震の発生する時期には、季節的な偏りがあるんですよ。

超巨大地震
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
にある「超巨大地震の例」を見ますと、
北半球では10~3月(冬?)に起こりやすい。
このことの統計的優位性は出てくると思いますよ。』


上の「超巨大地震の例」を見ると、確かに寒い時期に多いように見えます。

この夏の気温

※今年の夏の気温は、東日本で高いらしい。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150721-00010000-biz_mos-nb

『 梅雨明け後は猛暑との予想がある。気象庁が16日に発表した1カ月予報(7月18日―8月17日)によると、北・東・西日本で期間の前半に気温がかなり高くなる可能性があり、北・東日本では向こう1カ月の気温も高いという。

同時に、異常天候早期警戒情報が発表され、北海道、東北、関東甲信、東海、近畿、中国地方で、7月21日ごろからの約1週間の気温がかなり高くなる確率が30%以上との見通しを示した。』


ちなみに1994年の夏の猛暑は、西日本が中心でした。

それと政治ですが、いい感じで混乱してきました。
この調子でお願いしたい。

2015夏

この冬の地震

2013年10月26日 福島県沖地震(M7.1)
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
2015年12月○○日 ???


前に書いたとおり、この冬の地震は上のタイミングで起きる地震です。

これら二つの地震の最大の特徴は、「前ぶれが、まったく無かった」という事です。

したがって、この冬の地震は、(たとえ、それが巨大地震だとしても、)前ぶれがまったく無い可能性があります。

「奇数ステージ」と「偶数ステージ」

それぞれの「ステージ」の特徴を次のように説明してきました。
第「1,4,7」ステージ: 地震活動が活発(数発の大き目地震)
第「2,5,8」ステージ: 地震と火山活動は活発だが小粒
第「3,6,9」ステージ: 中ほどで地震と火山活動が活発


これらの特徴を踏まえた上で、「奇数ステージ」は活動が激しく、
「偶数ステージ」は穏やかな印象があります。

※第8ステージ:
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1)

2015年10月○○日
(地震と火山活動は活発だが小粒)


※第9ステージ:
2015年10月○○日

2016年2月○○日
(中ほどで地震と火山活動が活発)


したがって、この冬の地震と火山噴火は、激しいものになる事が予想されます。

大分県南部でM5.7の地震

※本日未明、大分県南部で、M5.7(震度5強)の地震が発生しました。
大分県南部

※第8ステージ:
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1)
2015年6月16日 浅間山の小規模噴火
2015年6月23日 小笠原西方沖の地震(M6.9・余震)
2015年6月29日 箱根山の小規模噴火(約800年ぶり)
2015年7月7日 北海道東方沖地震(M6.2)
2015年7月10日 岩手県沿岸北部の地震(M5.7・震度5弱)
2015年7月13日 大分県南部の地震(M5.7・震度5強)

2015年9月30日
計:4ヶ月
(地震と火山活動は活発だが、全体的に小粒)


相変わらず、よく揺れます。

「6月の地震・予想」を振り返る

「6月の地震・予想」ですが、勢いで行ってしまいましたが、

実は、4月に「ステージの規則性」を思いついてから、
「ちょっと変だな~」と思っていました。

すなわち、
2015年6月 本震
2015年10月 M6 orM7クラスの地震
2015年12月 M7クラスの地震
2015年12月~2016年1月 本命噴火

こんなパターンはあり得ません。

ところが、
2015年5月30日 前震
2015年12月 本震
2015年12月~2016年1月 本命噴火
2016年4月 M7クラスの地震
その後、徐々にフェードアウト


これなら問題ありません。
というか、これしか無いでしょう。

岩手県沿岸北部でM5.7の地震

※本日未明、岩手県沿岸北部で、M5.7(震度5弱)の地震が発生しました。
岩手県沿岸北部

やはり、昨年の夏に似てきました。
しばらくは、このような小粒の地震が続くのだと思います。

※昨年夏の地震:
2014年6月8日 岩手県沿岸南部(M5.2・震度4)
2014年6月15日 岩手県内陸南部(M5.5・震度4)
2014年6月16日 茨城県沖(M5.6・震度3)
2014年6月16日 福島県沖(M5.8・震度4)
2014年6月17日 房総半島南方沖(M5.3・震度3)

2014年6月29日 硫黄島近海の地震(M6.2・震度3)
2014年7月1日 小笠原の地震(M6.1・深発)
2014年7月5日 岩手県沖地震(M5.9・震度5弱)
2014年7月8日 北海道石狩地方南部(M5.8・震度5弱)

2014年7月12日 福島県沖地震(M6.8・震度4)
2014年7月21日 択捉島沖の地震(M6.2・震度3)
2014年8月3日 口永良部島・新岳の噴火
2014年8月10日 青森県東方沖の地震(M6.1・震度5弱)
2014年8月29日 日向灘の地震(M6.1・震度4)
2014年9月3日 栃木県北部の地震(M5.1・震度5弱)

「12月の地震」予想(改めて)

少し“ぼやけて”きたので、
改めて「12月の地震」予想を書いておきます。

2015年12月○○日 本震
2015年12月~2016年1月 箱根山の本格噴火
(「第9ステージ」の中ほど)


もちろん、「6月の地震」予想の時のように、
11月下旬の可能性もあるのですが、

大震災であるのならば、やはり「12月」でしょう。
(大震災は3の倍数の月に起きやすい)

また下のパターンからも「12月」が読み取れます。

2013年10月26日 福島県沖地震(M7.1)
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
2015年12月○○日 ???



箱根湖水図
(広重画:「箱根湖水図」)

北海道東方沖でM6.2の地震

※本日午後、北海道東方沖でM6.2の地震が発生しました。
北海道東方沖

なかなか大きな地震です。
秋までは、こんな感じで、だらだら続くのだと思います。

※第8ステージ:
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1)
2015年6月16日 浅間山の小規模噴火
2015年6月23日 小笠原西方沖の地震(M6.9・余震)
2015年6月29日 箱根山の小規模噴火(約800年ぶり)
2015年7月7日 北海道東方沖地震(M6.2)

2015年9月30日
計:4ヶ月
(地震と火山活動は活発だが、全体的に小粒)



それと箱根山ですが、
大涌谷が盛り上がって来ていると話題になっています。

溶岩ドーム

中国でM6.5の地震

昨日、中国・新疆ウイグル自治区でM6.5の地震が発生しています。

※「中国・新疆ウイグル自治区でM6.5の地震、6人死亡」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150703-00000548-san-cn

中国内陸で大き目の地震が起きたので、
近いうちに日本でも、中規模地震が起きるのではないかと思います。

昨年は下の地震が起きています。
2014年7月12日 福島県沖地震(M6.8)

なので、日本の地震は「来週末」あたりでしょうか。

箱根山情報

※箱根に関して下のような情報が
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1435728686/l50

141 :地震雷火事名無し(茸):2015/07/04(土) 05:40:27.86 ID:plJfSdok0
芦ノ湖湖畔のホテルに勤務しています。
さっき芦ノ湖を見たら昨日までは普通だったのにすごく濁っていておかしい。
こんなの始めてです。

それに週末なのにキャンセルだらけで
お客様が少ない。
こんなに少ないのは始めてです。

倒産しないか心配。


144 :地震雷火事名無し(dion軍):2015/07/04(土) 06:07:59.79 ID:KC1rYRi60
>>141
湖底噴火してるんじゃ・・((((;゚Д゚))))

145 :地震雷火事名無し(神奈川県):2015/07/04(土) 06:23:50.68 ID:xWHmjFF+0>>141
芦ノ湖もこの雨じゃ濁るだろうよ


147 :地震雷火事名無し(茸):2015/07/04(土) 07:37:04.31 ID:plJfSdok0
大雨でも台風でも今日みたいな濁り方は
したことない。


149 :地震雷火事名無し(関東地方):2015/07/04(土) 08:07:44.18 ID:MvKGWXjXO
>141 命の心配しろよ

150 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区):2015/07/04(土) 08:26:40.28 ID:H0V9hX3l0
>>147
芦ノ湖の水って謎だし、一応湧水だと言われてるけど
地下水脈に影響が出てくれば濁るよね?

これは地震前の井戸の異常と似てる話

ピナツボ火山と箱根山

※1991年に20世紀最大級の噴火を引き起こした、フィリピンのピナツボ火山噴火の始まりは、今回の箱根山の噴火と似ています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%8A%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%9C%E5%B1%B1

『 1990年7月16日、ルソン島中央部でM7.8のバギオ大地震が起きた。震源はピナトゥボ山の北東約100km。
地震発生の2週間後、火山から蒸気が噴出していると地元民が報告したが、山を調査した科学者は噴火活動ではなく小さな地すべりが原因だと判断した。』


※その後
http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index2.cgi?ac1=BB40&ac2=&ac3=2775&Page=hpd2_view

『 1991年4月頃から水蒸気噴火をくりかえし、6月9日にマグマ噴火が始まりました。大量の火山灰や軽石が噴出し、6月12日には噴煙柱が高さ25Kmまでに達しました。』

今回、箱根山も、行き着くところまで行きそうな雰囲気です。


ピナツボ火山
(約400年ぶりに噴火したピナツボ火山
噴火前1745mあった標高は、噴火後1486mに)

7月になった

7月になりました。

「第8ステージ」が始まって、1ヶ月になります。
※第8ステージ:
2015年5月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1)
2015年6月16日 浅間山の小規模噴火
2015年6月23日 小笠原西方沖の地震(M6.9・余震)
2015年6月29日 箱根山の小規模噴火(約800年ぶり)

2015年9月30日
計:4ヶ月
(地震と火山活動は活発だが、全体的に小粒)


にわかに箱根山が騒がしくなりましたが、

「第8ステージ」は地震も噴火も小粒なので、
本格噴火も本震も、まだまだ先ではないかと思います。