ブログ引っ越し

以前使っていたブログに広告が入らなくなったので、

※昔のブログに戻します。
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517

コメントも承認制ですが受け付けます。

11月になった

11月になりました。

※第30ステージ:
2022年8月11日 宗谷地方北部の地震(M5.4、震度5強)
2022年10月2日 大隅半島東方沖の地震(M5.9・震度5弱)
2022年10月21日 福島県沖地震(M5.0・震度5弱)

2022年12月11日
計:4ヶ月


10月は大した地震は起きませんでした。
11月は12月の前ぶれ的な地震は起きるだろうと思います。

ともあれ11月8日は皆既月食です。

例の予言の改変は意外と合っているかもしれません。

実を言うと地球はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。

1週間後に、ものすごく赤い月食があります。

それが終わりの合図です。
程なく大きめの地震が来るので
気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
終わりがきます。

10月16日の地震

今さらですが10月16日の地震です。
2022年10月16日 埼玉県秩父地方の地震(M4.2・深さ130㎞)
埼玉県秩父地方

関東フラグメント2

関東フラグメントの存在が、よくわかる地震です。

2013年11月から、この手の地震が増えています。
関東フラグメント全体が動く地震も近いのではないでしょうか。

2013年11月10日 茨城県南部(M5.5・震度5弱)
2013年11月10日
2014年9月16日 茨城県南部(M5.6・震度5弱)

2014年9月16日

プーチンの人となり

※佐藤優氏のプーチンの人となりを紹介した記事がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab59ddd2aadaf16f66fc5b73c4f36564b760474d

「プーチンは信仰心がしっかりしている。肌身離さずもっている十字架をエルサレムのゴルゴダの丘の教会に持っていって聖別(神父によって神聖なものとしてもらうこと)してもらった。

(中略)

会談が進むにつれ、はじめ能面のようだったプーチンの顔に表情が出てきた。プーチンが「この席に小渕さんが座っているように思う」と言うと、鈴木宗男氏の目から涙が溢れた。プーチンは鈴木氏の瞳をじっと見つめていた。私には以前、「プレジデントホテル」で見た死神と同じ人物には思えなかった。

(中略)

会談が終了し、日本側出席者が執務室を出る間際に、プーチンは「鈴木先生(ゴスポジン・スズキ)、ちょっと話がある」と呼び止めて立ち話をした。ここでの話は実は非常に重要だった。

「実は、できればのお願いなのだが、5月にロシア正教会の最高責任者アレクシー2世が訪日するのだが、その際に天皇陛下に拝謁できるように、鈴木先生の方で働きかけてもらえないか。もし、迷惑にならなければということでのお願いだ」

鈴木氏は「全力を尽くします」と約束した。鈴木氏は帰国後に外務省、総理官邸、宮内庁に働きかけ、天皇陛下とアレクシー2世総主教の会見を実現した。

(中略)

ブルブリス「プーチンははじめ、大統領の権力をエリツィンから譲ってもらったと思っていた。その次に国民に選ばれたと考えた。しかし次第に、自分のようなKGBの中堅官僚が突然国家のトップになるのは、神の意思ではないかと考えるようになった。』


プーチンは今も、自分の道を神に問い続けているでしょう。

北方領土に関する霊聴

先日「北方領土」の話題が出ました。

※ゼレンスキー大統領、北方領土「日本の主権尊重」、鈴木宗男氏「有難迷惑な話」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c67ae2e8e350743a5143fbe051671a64bc158cff
私も鈴木宗男氏に同意)

そこで前にも少し紹介しましたが、
北方領土に関する霊聴について書きたいと思います。

妄想だと思って、お付き合い下さい。

さて「2001年4月末or5月上旬」に北方領土が話題になりました。

強い関心があったわけではありませんが、その時は北方領土の地図を見ながら「どうなるのがいいのかな」などと考えていました。

すると、そのとき霊聴があったのです。
「それは、あなたが解決する」
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